無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

あれっ、もう出ない！
ママはもう片方の乳房を出して、ボクに吸わせていた。


これもすぐに母乳が出てこない。


ボクはオギャアって泣いてみる。


隣にいた奥様が…


「あらまぁ、もう母乳が出ないんですか？」


「そうなんです。」


「それなら、私のお乳を上げましょうか？」


「そうしてもらえるとこの子も喜ぶかしら？」


うんうんとボクは頷く。

奥様は乳房を出して、ボクの口に乳首を差し出す。

ボクはおもいきり、奥様の巨乳にかぶり付く。



美味しい!?両手で巨乳を揉み揉みする。




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