ボク赤ちゃんに戻っちゃった!
第4章 できる?できない?
今日も母乳を頂ける時間。看護師さんがボクをひょいと抱き抱えて。
「はい、ママ。キラくんですょ。」
ボクは由美ママに抱っこされて母乳をいただく。
大好きなママのおっぱいにかぶり付く。
そして、隣にいた奥様が…
「キラくん。お借りしてもいいかしら?奥さん。」
「はい、どうぞ。」
今日はどんな奥様かな?
いゃ どんなおっぱいかな?
奥様は胸を開けて、乳房をペロンと出した。
えっ!美しい~
形のいい乳房!
乳首も上を向いてる。
見るだけなら、そのおっぱいは美しいんだけど;
赤ちゃんのボクは苦手である。
抱っこしている腕をもっと上げてくれないと乳首に届かないょ。
首を思いっきり伸ばして、乳首にかぶり付く。
しかも、乳房が硬いもので力を入れて揉みしだく。そうしないと母乳が出てくれない!
見るだけなら、男性諸君は大喜びなんだろうけど;
**
「はい、ママ。キラくんですょ。」
ボクは由美ママに抱っこされて母乳をいただく。
大好きなママのおっぱいにかぶり付く。
そして、隣にいた奥様が…
「キラくん。お借りしてもいいかしら?奥さん。」
「はい、どうぞ。」
今日はどんな奥様かな?
いゃ どんなおっぱいかな?
奥様は胸を開けて、乳房をペロンと出した。
えっ!美しい~
形のいい乳房!
乳首も上を向いてる。
見るだけなら、そのおっぱいは美しいんだけど;
赤ちゃんのボクは苦手である。
抱っこしている腕をもっと上げてくれないと乳首に届かないょ。
首を思いっきり伸ばして、乳首にかぶり付く。
しかも、乳房が硬いもので力を入れて揉みしだく。そうしないと母乳が出てくれない!
見るだけなら、男性諸君は大喜びなんだろうけど;
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