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ボク赤ちゃんに戻っちゃった!

第5章 奇妙な生活

「一度やってみたかったの?レズプレーっていうやつ。」


「それなら、女の子を見付ければいいじゃん?」


「いゃーよ、気持ち悪いもん、男の子が好きだもん。」


いゃいゃ、こっちのほうが気持ち悪いと思いますが!?

「ゴタゴタ言わずに覚悟決めなさい。男の子なんだか!」


あぅー;
今は女の子なんですけど;


「それじゃ、おっぱいから攻めて。」


おもむろに久実ちゃんはブラジャーを外して、おっぱいを出してくる。

ボクは覚悟を決めて、着衣プレー、いゃ、レズプレーをする。

久実ちゃんのおっぱいを揉み揉み、チュパチュパ。
ペロペロ、チュパチュパ。


久実ちゃんは等身大ぐらいの鏡をこちらに向けて。

「ほら、レズプレーに見えるでしょう?」



確かに鏡に映ってるボクと久実ちゃんは女の子同士であると、
ひぇー

よし、百合プレー開始!?





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