ボク赤ちゃんに戻っちゃった!
第5章 奇妙な生活
「一度やってみたかったの?レズプレーっていうやつ。」
「それなら、女の子を見付ければいいじゃん?」
「いゃーよ、気持ち悪いもん、男の子が好きだもん。」
いゃいゃ、こっちのほうが気持ち悪いと思いますが!?
「ゴタゴタ言わずに覚悟決めなさい。男の子なんだか!」
あぅー;
今は女の子なんですけど;
「それじゃ、おっぱいから攻めて。」
おもむろに久実ちゃんはブラジャーを外して、おっぱいを出してくる。
ボクは覚悟を決めて、着衣プレー、いゃ、レズプレーをする。
久実ちゃんのおっぱいを揉み揉み、チュパチュパ。
ペロペロ、チュパチュパ。
久実ちゃんは等身大ぐらいの鏡をこちらに向けて。
「ほら、レズプレーに見えるでしょう?」
確かに鏡に映ってるボクと久実ちゃんは女の子同士であると、
ひぇー
よし、百合プレー開始!?
**
「それなら、女の子を見付ければいいじゃん?」
「いゃーよ、気持ち悪いもん、男の子が好きだもん。」
いゃいゃ、こっちのほうが気持ち悪いと思いますが!?
「ゴタゴタ言わずに覚悟決めなさい。男の子なんだか!」
あぅー;
今は女の子なんですけど;
「それじゃ、おっぱいから攻めて。」
おもむろに久実ちゃんはブラジャーを外して、おっぱいを出してくる。
ボクは覚悟を決めて、着衣プレー、いゃ、レズプレーをする。
久実ちゃんのおっぱいを揉み揉み、チュパチュパ。
ペロペロ、チュパチュパ。
久実ちゃんは等身大ぐらいの鏡をこちらに向けて。
「ほら、レズプレーに見えるでしょう?」
確かに鏡に映ってるボクと久実ちゃんは女の子同士であると、
ひぇー
よし、百合プレー開始!?
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