先生じゃなきゃやだ。
第1章 好きでいたい
憂「!!!お前、そんなにエロい顔で見つめんなよ…‥‥‥オレまでおかしくなるだろ…///」
またキスをされた。
やがて腰の動きが激しくなる。
ぢゅぷ、ちゅ…ぢゅぷ、ぢゅ…
菜々美「あ、あ、あ、、んっ…気持ち‥いい…ん…あダメ…いっちゃう…あ…ん!!」
もう…限界…
憂「菜々美…オレもいくぅ…‥‥いくよ…ガマン… できない…!!!!」
菜々美「せん…せいっ…んぁっあっ…!!!!!!」
憂「菜々‥‥美‥‥ん!!!!」
ビクッビクッとのけ反り、2人でイッた。
先生は菜々美の中から抜き出し、ベットに吐き出す。
憂「‥‥気持ちよかった?」
菜々美「はい…も…ダメ…‥‥はぁ、はぁ、はぁ」
憂「菜々美…好きだよ。」
またキスをされた。
やがて腰の動きが激しくなる。
ぢゅぷ、ちゅ…ぢゅぷ、ぢゅ…
菜々美「あ、あ、あ、、んっ…気持ち‥いい…ん…あダメ…いっちゃう…あ…ん!!」
もう…限界…
憂「菜々美…オレもいくぅ…‥‥いくよ…ガマン… できない…!!!!」
菜々美「せん…せいっ…んぁっあっ…!!!!!!」
憂「菜々‥‥美‥‥ん!!!!」
ビクッビクッとのけ反り、2人でイッた。
先生は菜々美の中から抜き出し、ベットに吐き出す。
憂「‥‥気持ちよかった?」
菜々美「はい…も…ダメ…‥‥はぁ、はぁ、はぁ」
憂「菜々美…好きだよ。」