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えっちな「やみのおうへのみち」

第7章 「麗しき暗黒界の王座」

と俺の手を引いて観客席の中でも特別仕切られた、豪華な広々とした席に導いた。俺はどっかりと腰掛け、リュシアスと(俺の妹であるらしい)少女も俺の両脇に座った。

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