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Gimmick Game Story

第2章 ウソ

それから数分…
車を走らせて、テレビ局に着いた。
嵐の楽屋に向う
その時・・・






「リーダー!ニノ!」







『あっ。松潤!』






松「一回呼んだのにまったく気づいてくれなかったからさー笑」

『そーだったの?ごめんねー?』










「俺・・・トイレ行ってくる。先行ってて」

『そう?わかったよー』

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