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Gimmick Game Story

第3章 間奏は智と潤で…

玄関に入るなり、
潤は俺の口を自分の唇で塞いだ。
そして、いつも通り舌を入れる。

クチュクチュ
『ふぅぁ・・ふぁっ・・・』

吐息が漏れる・・・




松「またキスだけで感じてんのw」

『だって・・潤がいきなり激しいから///』

松「ベッドまでもたねぇ・・ココでやってい?」

『えっ…ちょ…なら・・コンドームして・・』

松「え?なんで?」

『掃除するのめんどくさいから…w』

松「・・・智らしいなww わかったよ。」


潤が鞄からコンドームを取り出した。


松「智もいる?」

『俺自分の…もう着けてるから』

松「wwやられる準備できてんじゃん」


潤がニヤっと笑った・・・

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