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同じ言葉ばかりで本当に申し訳ありません…


けど、
ありがとうございますしか、やはり浮かばなくて…。


正直、夏に入る前、本当に辛くて辛くて、たくさん泣いたのですが、


そんなとき、フッとみきレイが浮かびまして、

勉強投げ出して、２日間で①話を仕上げたんです。



ただただ現実逃避に書いたこの物語に思わぬ反響があり…、失っていた自信を取り戻しました。


それから、書くことがすごくストレス発散になり、


「あ、これ、勉強のご褒美にしよう！」


と思い立ったんです。



そしたら、辛かった勉強がびっくりするくらい頑張れるようになりました。


そして9月あたりから、見切り発車でニアファーを書き始め…、初めてトップページに載せてもらったときのあの感動…忘れられません。



なので、私の言っていることは、大袈裟なことでも何でもなく、


「この受験を乗りきれたのは皆様のお蔭」なのです。


上手く伝わっているか分かりませんが……


改めまして、
ファン様、読者様…
本当に本当に、感謝しております。


これからも、私と作品たちをどうぞよろしくお願いいたします。