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なななのな♪

第217章 2018年1月11日


最近なにしてても妄想が止まらない。


望(真希光瑠の子ども)生まれたら隼人目線で書きたい、とか


Blindfoldの店長目線の話書きたい、とか



真希に水着着せたい、とか。



だから落ち着くためにちょっと真面目な、というか、自己分析ぽい話します。笑



年末に書き上げた、みきレイ、Blindfold、愛しい記憶の三作は全て一人称での小説でした。

みきレイは、みきちゃん視点
Blindfoldは、桜視点
愛しい記憶は、友也視点(あぁっ…友也って打つだけで悲しい😖)


逆に、わたしの小説の中で一人称じゃない、、というか、一人称だけじゃないのはニアシリーズだけです。(え、そうだよね?ちょっと確認してくる!)


あ、うんうん、やっぱそうだ。



真希視点の一人称と、三人称多元視点?(調べた)がありまして、、


何でそうしたかっていうと……
確か光瑠の視点で書きたくて、「俺は…」って書き始めた時、猛烈に違和感があったのと、光瑠自身も気付いていない気持ちみたいな描写をしたかったから、だった思うんですよね(遠い過去の記憶)



でも、「私は今三人称多元視点で書いている!」とか多分思わないで?気付かないで?いや、分かってたとしても、ちゃんとその形式を理解しないで書いてたので、たまに真希と視点とかも紛れちゃってて気持ち悪いんですよね。。



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