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ジャニーズ短編集

第2章 補習*櫻井翔





すると櫻井君の手が私の髪の毛に触れる







櫻「はい。直った」





「あ、ありがとう//」





さ、さすがサッカー部の王子





こりゃ人気出るわ






櫻「じゃあプリントやろっか」




「うん」


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