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ジャニーズ短編集

第6章 帰り道*松本潤





松「千絵!」




「え?」







振り返った瞬間、唇に温かくて柔らかい感触






松「暖かくして寝ろよ」






そう言って笑った後、潤は自分の家に入っていった。









「バカ……///」





好きだよ




*end*

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