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ジャニーズ短編集

第7章 初デート＊二宮和也





男「遠慮しなくていーのに」




１人の男が私の腕をつかんで



１人の男が私の髪の毛を触る







「やめて下さ…」




ｸﾞｲｯ





急に腕を引っ張られ、男達から離れる






二「俺の彼女に触らないでくれる？」


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