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ジャニーズ短編集

第11章 嫉妬*錦戸亮




安「酔った…」



「え!?」







とりあえず安田君の隣に移動する







「これ薬」





安「ありがとぉ…」







本当に気持ち悪そう…







「私にもたれかかって寝てていいよ」






安「え…。でも…」





「遠慮しなくていーから!」


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