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詩(?)

第100章 心の中には…


何処にいても

何をしていても

思い出されるのは

貴方の顔…


苦しいときも

哀しいときも

貴方が居た…


怒っているときだって

辛いときだって

貴方が近くに…


嬉しかったときなら

楽しかったときなら

貴方が傍に…


どんなときも

心の中には

貴方が居る…


なのに

貴方は

もう

ここに居ない…

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