テキストサイズ

詩(?)

第21章 道…


たくさん迷って

たくさん足踏みしても

きっと道は見つかるから

貴方の進む道だから

引っ張ることは出来ないけれど

転ばない様に見ててあげる

気が付いたとき

またもとに戻ってしまっても

そこには私がいてあげる

貴方が不安にならない様に

貴方が迷ってしまわない様に

ずっと側にいてあげる

ずっとずっといてあげる

ストーリーメニュー

TOPTOPへ