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詩(?)

第227章 分かってあげたい…


君はちょっと

変わった子

それでも

貴方と私の子

大切な大切な宝物


どうして君は

分かってくれないの

どうして君は

意地を張るの


でもきっと

君には君の

考えがあって

君には君の

思うところがある


そうなんだよね

きっと


分かってあげたい

分かってあげられない


もどかしい

切ないよ


分かってあげたい


君はちょっと

変わった子

貴方と私の

大切な

大切な大切な

宝物…

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