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時には

怒りを閉じ込める

貴方が

私を怒らせても

私は

貴方を想っているから


時には

悲しみを押さえ込む

貴方が

私を泣かせても

私は

貴方を想っているから


時には

切なさを仕舞い込む

貴方の

気持ちが分からなくても

私は

貴方を想っているから


いつでも

喜びが溢れ出す

貴方が

私を想ってくれるから

私は

貴方が大切だから


いつでも

幸せに満ちている

貴方が

私を好きだから

私は

貴方が大好きだから―