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12634日のI Love YOU

第3章 知り合う


絶対に…受け入れてはくれないだろう…

そう想う程にね

君は…眉間のしわを刻ませていた

そんは君の顔を見た時

私は…拒絶を感じたよ

仲間にすらなれない…

そんな淋しさを…噛み締めた

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