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執事と大人のお勉強

第1章 ドS執事 〜聖夜〜

「ふぅ…ん!」



「ちっ。しょうがねぇ。イけよ」



聖夜は3本の指を一気に入れ、わたしの中を掻き回した。



「ん、あぁ‼︎イく…イっちゃう…あ、あぁん!」



ドクドク。



聖夜が指を抜くと洪水の様に出て来た。



「美音、舐めろ」



手の拘束をとってくれたけど、目だけはまだ隠されている。



だからどこにあるのか分からないのだ。



「聖夜…どこにあるのか分かんないよ…」



すると聖夜はわたしの頭をぐっと掴んで、聖夜のおちんちんを咥えさせた。

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