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執事と大人のお勉強

第12章 ヤンデレ執事 〜陽太〜

「うん。分かった…」



陽太はわたしのおまんこから口を離し、指をゆっくりと抜いていった。



「ふぅ〜〜〜っ!」



「指抜いただけなのに、何でそんな声出してんの?美音って、ほんとにエロいよね」



「ちが…っ」



わたしが否定しようとすると、さっきまでわたしのおまんこにあった指を、わたしの口の中に入れてきた。



「ちょっと黙っててね?」



「らめぇ…ゆび……、ゆいへぇ…」



「なんて言ってるのか分かんないよ?それより、早くイきたいんじゃないの?あと10分弱しか昼休みないんだから、おねだりして?」

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