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執事と大人のお勉強

第13章 天然執事 〜啓斗〜

啓斗はわたしのブラを上にずり上げて直に触ってきた。



「ふ、っん…やぁ…」



胸を触った後は乳首もコリコリと触ってきた。



「んっんっ」



びくっとわたしが震える度に啓斗が笑っていたような気がした。



「ねぇ、お嬢様…?」



キスを止めると、啓斗は話し出した。



「次はどうしたらいい?」



…っやっぱり、啓斗は初めてなんかじゃない。

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