テキストサイズ

執事と大人のお勉強

第13章 天然執事 〜啓斗〜

「そんなんが気になるの?…まぁいいけど。特に理由はないけど、強いて言えばちょうどいいぐらいの胸になったから」



…はい?



「俺さ〜、すげー巨乳が好みなんだよね。お嬢様、今Iカップぐらいだろ?まぁ、俺的にはもう少しぐらい大きくても良かったんだけど」



な、何でそんなこと知って…っ



「あ〜もう話すの終わり!早くヤろっか♪」



そういうと啓斗はわたしのおまんこをパンツ越しに擦ってきた。



「んんっ…はっ」

ストーリーメニュー

TOPTOPへ