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執事と大人のお勉強

第2章 俺様執事 〜裕大〜

俺は美音が乗っているベッドへ行って美音の上に馬乗りになった。



「ゆ、ゆう…んっ…ちょ、ゆ…」



「キスしてる時にしゃべんなよ」



「だ、だって…急に……ん…ゆ、ぅ…」



「だから、しゃべんなって言ってんだろ…」



ほんと、学習能力がないお嬢様だな…



「お前は俺の言う事聞いとけばいいんだよ」



「ん…っ。はぁ…ぁ!」



角度を変えながらのキスから、だんだんと激しくなって行った。



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