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聖「あぁ？年下のくせに生意気言ってんじゃねぇよ…ッ文句言うなら俺じゃなくてこの淫乱お嬢様に言えっ」



わたしは、頭をえび反りみたいにさせられ、足は空中でM字開脚。その上両耳を弄られ、挙げ句の果てには疾風と蓮馬のモノを手でしごいていた。



なんか…これ……



翼「AVみたいだね」



思っていることを翼に言われ、かぁぁと顔が熱くなるのが分かった。



郁「…はっ……何か今キュッてなったけど、どうしたの？これ以上煽って、俺らをどうさせたいわけ？」



わたしの足を持っていた手を腰に移動し、打ちつけてきた。