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執事と大人のお勉強

第16章 番外編2 初詣

翼「ん。いいよ、イって?」



そう言うと、わたしのお尻を掴み、さっき以上に激しく打ちつけてきた。



「あ、あっ!も……ん、ふぅ〜〜〜〜ッ…!!」



シャーーと、潮を吹きながらわたしはイった。



郁「おじょーさまー。まだ俺らイってないからね?一人でへばってちゃ困るんだよね〜」



へ…?



「や、まだ…まだイったばっかで…っ」



祐「俺らには関係ねぇな。あと6人分、しっかり搾り取れよ?」



翼「待って待って。俺もまだ満足してないんだけど?」



そう言うと、7人がわたしの方を見て、ニヤリと笑ったのだった。

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