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執事と大人のお勉強

第1章 ドS執事 〜聖夜〜

俺はその舌をチュゥ〜と吸った。



「ぁ…んぁ」



クチュクチュ。


チュッ…



「ハァハァ…」



「ん、起きろよ」



「へ?最後まで…」



俺はニヤリと笑って告げた。



「最後まで、ヤりたかったのですか?お嬢様」



「ち、違うもん//」



「残念ですが、お嬢様はこれから学校でございますので、続きは帰ってきてからという事で…」


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