『執事と大人のお勉強』第5章「年上執事〜翼〜」　54ページ

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執事と大人のお勉強

第5章年上執事〜翼〜

そう言ってご主人様は指を2本に増やし、わざと音が出るように掻き混ぜた。

「やぁ…っふ……ぅ…あぁっ…イっ…」

もうすぐイく！というところでご主人様は指の動きをピタッと止めた。

「ん…ぅご主人様ぁ？」

するとご主人様は指の代わりにローターをわたしのおまんこに入れた。

「スイッチは入れないからな。これから、街に行くぞ」

え⁉︎