テキストサイズ

執事と大人のお勉強

第7章 クール系執事 〜蓮馬〜

「へぇ……」




「お嬢様、もう少しで始まりますのでお席に…」




「あ、うん!」




美音side







わたしは映画を見ている途中、太ももに違和感を感じた。




太ももに目をやると…

ストーリーメニュー

TOPTOPへ