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執事と大人のお勉強

第8章 ツンデレ執事 〜竣〜

「つべこべ言わない。ほら、行くよ」



強引だな…っ




ーー



「あー、やっぱり自分の部屋が一番落ち着くなぁ…」



ぼふっと部屋に入るなり、ベッドにダイブした美音。




「美音、ヤるか」




「へ…?」




俺は美音を仰向けにし、キスをした。




「んっ…ぁ……」

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