テキストサイズ

執事と大人のお勉強

第8章 ツンデレ執事 〜竣〜

「え…あ、うん……」




「じゃあ行くな」




「へ…んっ」




立ち上がった美音の腕を引き、ベッドに押し倒した。




「ン…竣……」




舌を絡ませながら美音が俺の名前を呼んだ。




「おっぱい…触って……ぇ…は…っ」




お前……




「エロ過ぎだ」

ストーリーメニュー

TOPTOPへ