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これもお仕事だからしかたないよね..?

第4章 蓮のお仕事



悛「はぃぃぃい!?!?」


水「つか、よく蓮だってわかったな」 

悛「え、結構声同じじゃない?」


水「俺、言われるまで気づかなかった」

悛「まぁ普通は多分わからんよ」

蓮「話変わるが悛、明日空いてるか?」


悛「うーん、多分空いてる」


目の前に憧れの
声優がいて
戸惑っている悛。

悛「明日なんかあるん?」


蓮「さっき言っていた声優のことだ」


悛「え、俺がアニメとかの声優するん?」

蓮「そうだ。今さっき了解も、もらってきたところだ、」

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