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これもお仕事だからしかたないよね..?

第6章 何それおいしいの?




悛「こんなん言えへんって!」


蓮「言えねーとアニメになんねぇだろうが」


いや、そらそうやけど!

だって蓮もおるし
このアニメ作った
スタッフさんとかも
ちらほらおるし‥‥。


蓮「はぁ‥‥。朔、ちょっとお前が手本見せてやれ」


朔「え、俺っすか?俺受けとかやんないんで俺の声で言っても」


蓮「いいから」


朔「わかりましたよ。‥‥ふぁ、おちん○ん気持ちいいよぉっ//ハァッ、ぁあ」


蓮「‥‥とまぁ、こんな感じだ。お前は初めここまでやんなくていい。とりあえずここに書いてる言葉を恥ずかしがらず言うこと!」


いやいやそんな
簡単に言うなや!

でも声優の仕事したい‥‥。



蓮「はぁ‥‥社長、こいつ俺が育ててくるんで今日は終わりでいいっすか?」


社「うん、わかった」



育てるの意味が
わかったのは
この数日後‥‥。

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