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普通の日記

第36章 12月24日 信じない

最近余裕なくて黒みやび(闇の人格)が出てきそうです。
とりあえず上司禿げろ


突然吸血鬼ものと言うか、耽美なの書きたくなりました。

白百合の様に匂う首筋に薔薇の花弁を散らしたような鮮血か滴り落ちる
ビロード(変換できない)よりも滑らかな手触りを楽しむ云々
漆黒の闇に閉ざされた豪奢な屋敷には運命に隷属する云々
みたいなの(言いたいだけ)

あーイケメン吸血鬼に愛され><
じゃなくって中世舞台でヴラド公爵みたいなねっとりじっとりしたの書きたいなー
時代考証したくないからやめよ

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