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普通の日記

第17章 6月6日 声優厨です

キモオタ声優厨なので小説書くときのキャラのモデルはいなくても
声のイメージはあります(男キャラのみ(わたしが男性声優しか詳しくないから))
そのイメージの声でキャラのセリフが違和感なく脳内で再生できたら
キャラが定まってるのかなーって思ってます

でも読む人が個々にイメージするものなので
いう必要もないと思っているけど

コンテストに出そうと思ったのは
賞をもらってそれを音声化してもらって
その時の声優を私が好きな人にやってもらいたい
と言う壮大な野望があるからです。
紫の上計画とでも言いますか。
ぐへへ

まぁ一文字も考えてすらいないんですけど!

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