無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

一番やばいのが壁の薄さです。
隣や下の音がまる聞こえ
私の音も聞こえているはずです。

最近は極力音を建てずにつま先歩きをしています。

気分は忍者です
身も心も忍者です

そのせいで忍者の小説を書きました

壁が薄いのの定番、
隣のえっちな声が
も考えましたが私の精神が持たないのでやめました

もう少しして私が騒音問題をネタにして
隣の住民やアパート全部を脅迫した
とかの小説を書き始めたら心配してください