無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

寮を追い出された話
泥酔して玄関にアルミンが好きな生魚を刻んで等間隔に並べ
ミカサの好きなプリンもぷっちんした。
石鹸のにおいが好きなリヴァイのために床に石鹸を刷り込み石鹸水も流す
みんなが喜んでくれるの想像したら笑いそうになったので自分の手の甲を噛んで我慢してたら
深く噛みすぎて出血、そのまま床で朝を迎える
翌朝惨劇を発見したリヴァイが舌打ちしつつ駆け寄ろうとするが石鹸に足をとられ転倒、足を骨折
そのまま寮をたたき出される。


同居のいきさつ
近いジャンの家にしばらく荷物を置かせてく れ、世話になるなと数日寝泊り
居心地が良かったからそのまま居座る
抵抗していたジャンもああこれ無理な奴だと 三ヵ月後に広い部屋にひっこした
現状の認識に長けていい意味で諦めが早いところが彼の長所である。
家賃と水光熱費なんかは折半
ライナーとベルトルトの部屋のほうが少し広くて羨ましい