テキストサイズ

誘淫

第5章 痴態

「ふあぁ…あなたのが中でじんわりと広がっていってる。すごく美味しいわ」

女は目を閉じてうっとりしていた

「おちんちんピクピクってまだいってる…ねぇ…もう1回しましょ。私まだ足りないの」

「ゆかを抱いたら妻に会わせてくれるんじゃなかったのか?」

まだ萎えない興奮をなんとか押さえつけ交渉する

繋がったままなのがなんとも情けないが

「足りない…食べさせて…」

「な…何言って……んあぁぁ」

先程とは比較にならない位の快感がいきなり襲い再び射精していた

「ふふ…やっぱり美味しい。もっとちょうだいね」

脱力して仰向けになっている俺にまたがり淫らに腰を振る

俺は上下に揺れる美乳を眺めながら女の中に再び放っていた

ストーリーメニュー

TOPTOPへ