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一方その頃～リナ～

リナ「ダイちゃーんどこ行ったー…やっぱり夜の学校は怖いなー…」

？？「リナ…？」

リナ「…イヤｧｧｧｯ！来ないでｯ！
お願いだから来ないでｪｯ…！
ウゥｯ…(涙)」

ダイチ「は？俺だよ…」

リナ「あ…ダイちゃん…」

ダイチ「リナ…ごめん…俺リナの事好きだから…嫉妬しちまった…(小声)」

そこへ心地好い風が吹いてきた

リナ「へ…？今なんて言った…？」

ダイチ「な…何でもねぇよ…///さっさと行くぞ…///」

リナ「うん！」