あぶない生徒会
第6章 どうしたの…?
背中には冷たい壁。目の前には宇津井の顔。
リナ「宇津井…?どうしたの…?」
宇津井「リク…」
リナ「え…?」
宇津井「リクって呼んで…」
リナ「あ…うん…リク…」
宇津井「リナは可愛いと思う。顔も反応も…。」
リナ「………いや、全然…」
宇津井「キスしたらどんな反応するか見てみたいな…」
リナ「え……!?ちょっと待って…!」
宇津井「何秒待てばいいの…?」
リナ「60秒ッ…!!!」
宇津井「いいよー…何て言わないし…」
リナ「んッ……リク…//苦しッ……」
宇津井「………ん…」
やっと唇が離れた。
リナ「宇津井…?どうしたの…?」
宇津井「リク…」
リナ「え…?」
宇津井「リクって呼んで…」
リナ「あ…うん…リク…」
宇津井「リナは可愛いと思う。顔も反応も…。」
リナ「………いや、全然…」
宇津井「キスしたらどんな反応するか見てみたいな…」
リナ「え……!?ちょっと待って…!」
宇津井「何秒待てばいいの…?」
リナ「60秒ッ…!!!」
宇津井「いいよー…何て言わないし…」
リナ「んッ……リク…//苦しッ……」
宇津井「………ん…」
やっと唇が離れた。