あぶない生徒会
第7章 先輩!!!
リナ「いや…下着見えてるし…//」
シュンイチ先輩「これ普通だよ~俺もやってるも~ん」
リナ「たからそれを直す為に俺が指導しに来たんだって!(小声)」
レイジ先輩「何か言ったか?」
ナギサ先輩「だからそれを直す為に俺が指導しに来たんだって!…って言ってた。」
ハルカ先輩「めっちゃいい香り~♪」
……まだいい香りとか言ってるし…
レイジ先輩「じゃ指導始めるぞ。」
リナ「俺完璧なんで大丈夫だから!!」
リン先輩「先輩に対して敬語を使いなさーい」
リナ「……………めんどくさ…」
ナギサ先輩「なるほど~…」
…ゲッ…聞こえてた…
私はハルカ先輩の後ろへ隠れた。
だって一番まともな人だと思うから((
シュンイチ先輩「これ普通だよ~俺もやってるも~ん」
リナ「たからそれを直す為に俺が指導しに来たんだって!(小声)」
レイジ先輩「何か言ったか?」
ナギサ先輩「だからそれを直す為に俺が指導しに来たんだって!…って言ってた。」
ハルカ先輩「めっちゃいい香り~♪」
……まだいい香りとか言ってるし…
レイジ先輩「じゃ指導始めるぞ。」
リナ「俺完璧なんで大丈夫だから!!」
リン先輩「先輩に対して敬語を使いなさーい」
リナ「……………めんどくさ…」
ナギサ先輩「なるほど~…」
…ゲッ…聞こえてた…
私はハルカ先輩の後ろへ隠れた。
だって一番まともな人だと思うから((