あぶない生徒会
第7章 先輩!!!
私はリン先輩の急所を思いっきり
蹴った。笑
その結果、リン先輩は急所を抑え、
うずくまったw
成功した♪
そしたらハルカ先輩がハンカチを
差し出してきた。
不思議に思い、なんでか聞くと、
ハルカ先輩「いい香りするから嗅いでみな~♪」
嗅いだ瞬間意識が遠くなっていった。
ハルカ先輩達が不気味に笑い、私を後ろに隠してヒッカ達に私はここにいないと騙した所で意識が途切れた。
目を覚ますと誰かの寮の部屋だった。
リナ「ん…ここ私の部屋じゃない…」
部屋は黒で統一されていて、
ホコリ1つも見当たらない、
綺麗な部屋だった。
リン先輩「お前…よくも俺の急所思いっきり蹴りやがったな…」
………ヒィッ!!!リン先輩…!
蹴った。笑
その結果、リン先輩は急所を抑え、
うずくまったw
成功した♪
そしたらハルカ先輩がハンカチを
差し出してきた。
不思議に思い、なんでか聞くと、
ハルカ先輩「いい香りするから嗅いでみな~♪」
嗅いだ瞬間意識が遠くなっていった。
ハルカ先輩達が不気味に笑い、私を後ろに隠してヒッカ達に私はここにいないと騙した所で意識が途切れた。
目を覚ますと誰かの寮の部屋だった。
リナ「ん…ここ私の部屋じゃない…」
部屋は黒で統一されていて、
ホコリ1つも見当たらない、
綺麗な部屋だった。
リン先輩「お前…よくも俺の急所思いっきり蹴りやがったな…」
………ヒィッ!!!リン先輩…!