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ドンッ!

……いきなり壁ドン!?

今の状況を説明してあげよう!←
リン先輩が個室に入って来て鍵を掛けてから
トイレの個室の壁に壁ドン…
…手を押さえつけられていて、足と足の間にリン先輩の片方の足が…

もう動けないよこれ…

リン先輩「リナちゃん…可愛い…」

リナ「ｯ…///」

耳元で呟いてくるし…///
私耳弱いって…マジヤバイから…//

リン先輩「あれ～?顔赤いよ～?あ…耳…弱いんだね…?」

リナ「ｷﾞｸｯ…いや…弱いと言うか……そのｯ…」

リン先輩「表情エロすぎ…もう理性保てない…」

リナ「意識失えばいいのに…(小声)」

リン先輩「リナちゃん…?そんなに指導してもらいたいの…?じゃ…始めるよー…」