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マジ今日の新山おかしいって!!!



いつもこんなに焦らさねぇし
Sっ気出さねぇし///

新山はオレを抱きかかえベッドに
おろすと、オレのパンツを下げた。

「なんだ。ビンビンじゃん。」
「あっ、見んなよ!!!」

新山はオレの言葉を無視して、モノを口に含んだ。

ｰﾁｭﾌﾟ…ｸﾁｭﾘ…


「んっあ!!!最初からっ、激し…」
「うるせぇよ、感じとけ。」


ｰｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｯ、ﾁﾞｭﾌﾟ…



「ハくっ!!んあぁ、ふぁっ…あっ、あんっ!!」

激しくしゃぶられたオレのモノは
更にデカくなった。


気持ちいいっ…
快感の波はどんどん大きくなる。

「後ろいじっていい？」
「くっ…断れないの、ﾊｧｯ、わかってますよね…///」
「じゃ、遠慮なく。」