私立愛鷹学園高等部
第13章 *悲しい嘘と真実*
「可愛くっ、ない…!!無理っ…」
「無理?そっか、じゃこれしよ。」
ーパチンッ
オレはヒカリのモノの根っこに
リングをつけた。
「やっ、あん!!無理っ、キツいよ…あくっ、はぁっ!!や、めろっ!!」
「あははー、これでイきたくてもイけなくなったね。お願いして?」
部屋にはバイブの震える音と
ヒカリのあえぐ声が響いてる。
これAVだったら開始3分で
抜けるよ…
「絶対にっ…嫌だ…!!!」
「意地はりやがって。お、そろそろ旗四部来るな。見てもらおうな?」
「やだっ…!!あんっ、やめろ!!」
ーコンコンッ
「お、来たじゃん。」
「新山先生?入りますよー?」
オレはここでバイブのゲージを
MAXにした。
ーブブブブブブブブッ
「あぁんっ!!やらっ、抜けっ!!」
「先生?何してんの?」
旗四部が部屋にあがってくる。
「旗四部っ!!来るなぁっ!!!」