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私立愛鷹学園高等部

第4章 *第1回 新山の授業*


オレは更に深くキスをする。
軽くするつもりだったけど…

ここまできたら…ってコトで。


「先生…んっ…クチュッ…」
「んはっ…ンンッ…ぷはっ!!」


新山が息を切らしてる。
頬は赤いし男のクセに可愛すぎる。


「ハァッ…てめっ何すんだよ!!」
「何ってキス?」

「そんなことはわかってるよ!!
なんでしたんだよ!!」


「そんなん……










好きだからです。」

「え…?」

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