私立愛鷹学園高等部
第6章 *彼の戦略*
あー…仕方ない…
つか出ざるを得ないよな…
「はーい、ちょっと待って下さい。」
オレは無理矢理ズボンを履いた。
きっつ…絶対ばれるよな…
つか擦れて当たって気持ちい…
話ながらイったりして////
「どうぞ~。」
「…失礼します。」
「…って旗四部!!!!?
なんで来たんだよ!!!」
「なんでって、暇だったんで。」
そんな理由で邪魔したわけ!!!?
まじない!!!!
まぁ気持ちよかったのは
旗四部のキスのおかげだしな…
「はぁ…まぁいいや。暇ではないけどな。」