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私立愛鷹学園高等部

第6章 *彼の戦略*


「少し我慢したら楽になるんで。」

ーズチュッ グチュグチュッ

そういうと旗四部は
奥の方までついてきた。



「やっ、あんっ!!くそっ…んあっ!!」


ヤバイっ…
オレからエロい声が出る…!!

なんか女みてぇじゃん…!!!


男って喘ぐのかよ!!
そんなん聞いてねぇぞ!!



「やめっ…あぁっ、あん!!」
「先生…もっと喘いで…」

ーズンッ

旗四部はさらに奥を突いた。


「あっ、そこだめっ!!!」
「え…?ここが前立腺か…えいっ!!!」

ーズン!!



「あぁんっ!!!やらっ、やめてっ!!」

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