テキストサイズ

私立愛鷹学園高等部

第6章 *彼の戦略*


「オレもっ…ですよ…///
激しくしますから、イって下さい…」

そういうと
背中にキスをおとし激しく突いた。


ードキンッ ドキンッ

今、背中にキスっ…///
キスされたとこが熱い…

これは媚薬なののせいか?
それとも…


-ジュプジュプッ!!パンパンパンパンッ!!


「え…あぁっ!!!やん、あっ、んくっ!!やっ、あっ、イくっ!!!」

「オレもっ…くっ!!!」

-ドュクドュク!!!



オレのモノは
大きく痙攣して白濁を飛び散らせた。

旗四部はイく直前に抜いたらしく
中だしはしてなかった。




「ハァッ…旗四部っ…」
「先生っ…どうでしたかっ…?」

ストーリーメニュー

TOPTOPへ