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恋<love>

第2章 初恋




「あ~~もうっっ!
何であんなこと…………恥ずかしい(//▽//)」


気付いたら私は………ひとけの少ない階段のところまで来ていた




「あ~~あとで謝っとかないと!」




すると……………

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