もう一度だけ。
第2章 日常
あぁ、あのちょっと見た目が面白い先輩かw
「ふ~ん、自分の意思は無いのw?」
『いやぁね、最初は俺、サッカー部に入ろうとしてたんだよ、
でもね、吉山先輩にね来いって言われたからそっちにしたw』
『それと、あき先輩もサッカー部に入りたかったらしいけど、吉山先輩に連れてこられたらしいよ(^^)』
いや、笑顔で言われても困るて//
「はぁ? 結果的 誠也も明羅先輩も自分の意思じゃないじゃんww」
『まあねww』
まじか…
もうちょっと自分の意思持とうよ、みたいな…
まあそのあとは、話題がそれてそのまま話してた